糖質制限とケトジェネシス

第4回 糖質は我々に必要な食物栄養素ではない

イギリス人のジョンブリハ先生の「やせたければ脂肪をたくさんとりなさい」という本の中に面白い記事があったので、そちらから引用し御紹介します。

人間が糖質を多く摂るようになったのは、ごく最近

人間の食事に起こった変化の全体像を掴むため、人類の進化をちょうど1年として、誕生を1月1日、現在を12月31日の真夜中とします。

人はずっと狩猟採集だけで生きてきて、12月30日の真夜中ごろに初めて穀物を食事に加えました。

そして、12月31日の正午頃に乳製品を食べ始めます。精製された穀物、糖類、植物油が人間の食事に入ってきたのは、12月31日の午後11時15分頃です。

人間が大量の糖質を摂取することは、遺伝子にそぐわない

こう捉えると、精製された穀物、糖類、植物油に触れてからの時間は、1年間の人類の進化の中でわずか45分しか経っていないことになります。

遺伝子の変化は一般的にはゆっくり進むので、我々の周りを取り巻く大量の糖質が遺伝的にそぐわないことが容易に理解できます。

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